珈琲 灯屋『あしたの色』作成手記 2
好きだった場所を失ったり、自分が若いころに歩いていた街が様変わりしていくのを見るとき、自分が脇に追いやられたような感覚を持つ。誰もが自分の時間が変わることが、それほど早く来るとは想定して生きてはいない。 今回、このアルバムをつくるとき、馴染みのホームタウンを歩いて街の音を録...
珈琲 灯屋『あしたの色』作成手記
自分がドラマーなのだなと思いながら作ったアルバムなのでした。。 2分以内、できれば1分30秒の曲にしようと思って作り始めたのですが、 どんどん長くなってしまいました。 でもリズムはどんどんシンプルになるのは不思議でしたね。 「ストレート」「ど直球」。。...